MAINTENANCE

お取り扱い・お手入れ方法

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Handling 

-お取り扱い方法-

普段のお手入れは乾拭きを基本としてください。

水拭きが必要な場合には固く絞ったもので汚れを拭き取ってください。

※家具を良い状態に保つ為にも年に1〜2度状況に応じてオイルの塗り増しを推奨しています。

※表面に艶が無くなってきたらお手入れ時期となります。

​※塗り増し・メンテナンスの方法は下記のMaintenanceをご参照ください。

オイルで仕上げた家具は経年変化をします。

ウレタン・ラッカーなどの化学塗料で仕上げられた家具と比べると防水性・耐摩耗性などが劣りますので、濡れた食器や熱い食器・家電・パソコンなどを直接置きますとその熱や水分により表面が変色したり急激に変化し割れや反りの原因になります。

そのような物を置く場合には水分・熱が伝わらないよう下敷きを敷くなどしてください。

下記の条件下でのご使用は避けて下さい。

(急激な変化による割れ・反り・破損等は保証対象外となります。

* 高温・多湿 直射日光の当たる場所など環境変化の激しい場所への設置

* 電子機器・家電製品による風・熱などの影響下(エアコンの直下、扇風機・加湿器等の近くなど)

* 水のかかるような場所  

   

 

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Maintenance

-お手入れ方法-

RITONでは、家具を購入して頂いたお客様へメンテナンスキットをお渡ししています。

傷や凹みが出来た場合は、詳細をよく読んだ上でご使用下さい。

[1]用意する物

◎オスモオイル/◎ミツロウワックス/刷毛もしくはウエス(柔らかい布)/サンドペーパー♯240〜♯400程度/

※植物性オイルを無垢材に塗る場合、刷毛・ウエス塗りを推奨しています。  

[2]下地作り

表面の汚れや傷を♯240〜♯400番手ぐらいのサンドペーパーを使用し、削りすぎに注意しながら表面を滑らかにして下さい。

※ペーパーがけは必ず木目と同じ方向にかけてください。

大きな凹み(削れてしまった場合は不可)がある場合、凹み部分に水を垂らして木に水分を含ませた後、濡れたウエスを凹み部分に被せ、その上から熱したアイロンをあて一気に蒸気を吸わせることで木が膨張し戻る事があります。

表面が乾燥後、サンドペーパーで下地調整を行って下さい。※無垢材のみ有効です。

 

[3]塗布

刷毛にオイルを付け表面に塗りすぎないよう薄くムラなく伸ばすように塗って下さい。 

(ペンキのように塗りすぎると木が余分に吸ったオイルが後で表面に噴き戻りムラになる可能性がありますのでご注意ください)

塗った後はウエスで表面を拭き取って下さい。

小さな部分であれば、少しだけウエスにオイルを染み込ませて直接塗ることも出来ます。

 

[4]仕上

オイルを塗って一週間ほど乾燥させた後、ミツロウワックスを表面に薄くムラなく塗り広げてください。  

[5]注意

オイルの塗り直しに使った刷毛・布等はそのまま放置すると自然発火する恐れがありますので、必ず水に十分浸してから処分して下さい。

 

その他、ご不明な点がありましたらお問い合わせください。